2016年02月23日 (火) | Edit |
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あっちでも、こっちでも、ひな祭り展が開かれていて、そのどこもが魅力的で目移りがします。
これまで、愛知県内は瀬戸・足助・半田・徳川美術館のお雛様をみて来ました。
どこも見ごたえのあるものばかりで、何より活気があるのが素晴らしい。
で、今年のテーマは博物館・資料館と決め
その第一弾として、21日日曜日「知多市歴史民俗博物館」の、ひな祭り展へ行ってきました

親王飾り
享和2年(1802年)今から214年前は必見です。
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大きくて立派、何よりお雛さまの顔がよく見える!なんてたって人形は顔が命ですからね
どんな表情してるかどうかってのはとても重要
それにしても214年も前のお雛さまを、今こうしてみているってすごいことだなと思います。
作られた当時の着物の色はどんなだったのかな?どんな家でどんな風に飾られ、どんな子が見て遊んでいたのかな?
と、じーーっと見入っては妄想にふけるのでした(^^)

明治・大正・昭和
顔、着付け、並び方、流行りの移り変わりが興味深いです。
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御殿飾り
昭和時代、比較的裕福な家庭で飾られていたそうです
御殿と言うだけあって見栄えがしますが、肝心のお雛さまの顔がちっちゃーい
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屏風飾り
雛飾りと言えばこのスタイルが馴染みありますね
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11時を過ぎると、見学のお客さんが増えていっぱいになりました。
私達夫婦はその頃には、見学を終え常設展へ

知多木綿
その昔、農閑期の稼ぎの手段として、農家の女性が晒しや手拭いを織り、生活を支えました。
また、自家用に普段着や仕事着も織り、「機を織れない者は、嫁に行けぬ」と言われたそうです
ひゃぁ~~~その時代に生まれていたら、わたしゃ嫁に行けなかったわ・・・あわあわあわ
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帰りは少し寄り道をして、始まったばかりの「佐布池」梅まつりへ
梅の花の咲くころは、まだまだ冷たく寒いのですが、そんな季節がこの花にはよく似合っているように思います。
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